2018年04月01日

ブログ企画【繋】第68回テーマ「私の故郷(ふるさと)」

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毎度の事だが、早いもので 今日から4月、
新しい年度の始まりである。
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今回のテーマ担当は私ということで、
何が良いかと あれこれ考えていたのだが
悩んだ末「私の故郷(ふるさと)」というお題を選ばせてもらった。

さて、そもそも なぜ このようなお題を選んでしまったのかというと
近頃どうにも 歳のせいなのか、故郷というものに想いを馳せる事が多く少々センチメンタルな気分に浸っているのがひとつ…
それとは別に、私にとっての故郷(ふるさと)とは いったい何処なのか?
自分でも ハッキリわからないと云う悩みを常々感じている事も理由のひとつである。

まず 故郷(ふるさと)とは、一般的には どの様に捉えられているものであろうか…? いつもの慣例に従って辞典で調べてみるとする。

こ-きょう【故郷/古郷】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
生まれ育った土地。ふるさと。郷里。「…へ帰る」「第二の…」「生まれ…」

ふる‐さと【古里/▽故里/▽故▽郷】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 自分の生まれ育った土地。故郷 (こきょう) 。郷里。「…に帰る」
2 荒れ果てた古い土地。特に、都などがあったが今は衰えている土地。
「君により言の繁きを…の明日香 (あすか) の川にみそぎしに行く」〈万・六二六〉
3 以前住んでいた、また、前に行ったことのある土地。
「ひとはいさ心もしらず…は花ぞ昔の香に匂ひける」〈古今・春上〉
4 宮仕え先や旅先に対して、自分の家。自宅。
「見どころもなき…の木立を見るにも」〈紫式部日記〉

「故郷」と書いて〈こきょう〉とも〈ふるさと〉とも読めるのだが、
〈こきょう〉の場合、生まれ育った土地という意味に限定的なのに対し
〈ふるさと〉の場合は、その捉え方が結構幅広くなるようだ。

今回のお題では「故郷」と書き あえて(ふるさと)と読み仮名をふっておいたのだが、
仮に 故郷を生まれ育った土地とする場合、
私自身は《ここが私の故郷である》という場所を明確に定められない…という状況に陥ってしまうのだ。
「出身はどちらですか?」などと聞かれ すぐに答えられる人は良い。
しかし私のように、幼い頃から引っ越しばかりで定まった拠点を持たず
あちこちを転々としてきた人間にとっては、何処が故郷という概念は単純には決めかねるものなのである。

まず私の生まれは岡山県である。
私が産まれた当時、 家族は倉敷市で暮らしていたのだが、
私の父は銀行員という仕事柄 だいたい2年周期で転勤をせねばならず、
倉敷で暮らしていたのは1歳くらいまで、その後 岡山市に引越し、
そこで2年程度暮らした後 今度は広島県の福山市松永町へ…
それから後も ⇨広島市矢賀町⇨広島市可部町へと転居を繰り返し
小学2年生になるまでの間に 私は4回の引越し 計5ヶ所での生活を経験して育った。

その為だろう…私には幼少期の友達の記憶が殆ど無い。
何人か仲の良い遊び友達はいたのだろうが、短い周期で引っ越してしまう為 結局 疎遠になってしまう。
もう少し大きければ自分で手紙を書いたりとかして 交友を保っていたのかもしれないが、
年端もいかない幼児であるから 結局 離れてしまえば縁遠くなってしまうものなのだ。
しかし小学校低学年ともなれば、幼いながらもある程度自我も芽生え外界との接触も増えてくる頃…
私はこの可部町での生活において、初めて本当に仲の良い友人達と巡り会う事が出来た。
その後もやはり 父は2年後に別の勤務先に転勤する事になるのだが、
可部での暮らしに馴染んでしまった私が引越しを嫌がった為に
父は転居を断念、住居は可部で保ったまま 遠距離への通勤をするようになった。
それから先も長い年月、父は転勤を繰り返しながらも引っ越しはしないようにしてくれた。
おかげで私は高校1年生の終わりまでの約9年間、この自然豊かな可部町での生活を満喫することが出来たのだ。

しかし 私が高校1年生の年の冬に、ついに父は広島を離れ東京に転勤することになってしまう。
以前に第63 回【繋】ブログ「 節目」
http://aripanda1964.seesaa.net/article/454596038.html の中でも触れているのだが
私は兄と二人で広島に残り 現在の高校に通い続けるか、
編入試験を受けて東京の高校に転校するか どちらかを選択する事となる。
私は東京に行くこと選び、高校2年生の4月から 東京は世田谷区烏山での暮らしが始まる。
それから暫くは その烏山での生活が続いたのだが、
しかし長年の 無理が祟ったのか、私が二十歳の時の9月に父は52歳の若さで急死してしまう。
それから後 私は母と二人で豊島区椎名町に転居、
やがて大学を卒業した後 早々に結婚してしまった私は 東久留米市に転居、
その後 埼玉県鴻巣市へ、約10年後の離婚を経た末 東京ひばりヶ丘へ転居、
リストラ後に現在のお店に戻ってからは江古田に引っ越し、
数年後現在の奥さんに拾われ 小竹向原に転居、その後 桜台に転居し現在に至る。
さて長々と引っ越し遍歴を語ってしまったが、
要するに私は ボヘミアンの如く定住する場を持たず転々としてきた 言わば《流浪の民》だったのだ。

故郷(ふるさと)を生まれた場所だとするならば、私の故郷は岡山県倉敷市という事になるのだろうが、
残念ながら倉敷で暮らしていた記憶はほぼ皆無に等しい…その次の転居先 岡山市も同様である。
私の両親の実家は二人とも岡山県の玉野市というところで、子供の頃は夏に何度か家族で里帰りをしたものだ。
この玉野市の祖父母の家に遊びに行った頃の記憶は 懐かしく郷愁を誘いはするが、やはり「岡山が私の故郷…」とは言い難い。

では 広島の場合はどうだろう?
まだ幼い頃に 短期間暮らしただけの松永や矢賀は 正直 印象も薄く、とても故郷とは言い難い。
しかし その後に暮らした可部の印象は 他の地とは明らかに異なる。
7歳の冬から17歳の春までの約9年間という
もっとも多感な時季を過ごしたこの街は 私の人格形成に大きな影響を及ぼしており、その意味において正しく《心の故郷》と呼んでいい。
住んだ場所としては5箇所目である。“生まれ育った”街では無い。
しかし 故郷という言葉を聞いた時、心に浮かぶのは やはりあの可部の街の風景なのだ。

さて、いよいよ《心の故郷 可部》について語る…と行きたいところだが、
長々と引っ越し遍歴を語っただけで随分と時間を喰ってしまった。
言い訳になるが、このところ仕事もかなり忙しく 少々体調を崩してしまい ブログを書く時間も取れなかったのだ。
自分でお題を出しておきながら誠に心苦しいのだが、締め切りも迫っているので 一旦ここで終わりとして、続きは近日中にUPさせていただく…ということで御容赦願いたい。

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さてさて、ブログ企画【繋】は 毎月1日に、
参加メンバー全員が共通のテーマでブログを書くという企画です。
他の皆さんのブログも是非ご覧になってみてください。

ブログ企画【繋】参加メンバーのブログ

「内田祥文のKeep Hope Alive♪」
http://ameblo.jp/uchida-shobun/

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https://ameblo.jp/peixe-grande

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http://ameblo.jp/nobu483/

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http://ameblo.jp/acoustic-rock/

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http://ameblo.jp/ramen-kuitee/

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2018年03月01日

ブログ企画【繋】第67回テーマ「私がブログを書く理由」

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毎度の事だが、早いもので 今日から3月、
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今月のテーマはカズMAXさんからのお題で
「私がブログを書く理由」とのことである。

〜3月のお題についてですが「私がブログを書く理由」でお願いします。皆様それぞれ、ブログに対する価値観や距離感というものがあると思います。よろしくお願いします〜 …とのお言葉。
さてさて、これは案外と難問だぞ…。

まずは あらためて、自分がブログを書き始めたキッカケを思い返してみるとしよう。
ちなみに この「ありぱんだの徒然日記」は2012年の9月10日にスタートしている。
キッカケは 確かその頃 自身のファースト・アルバム制作の話しが持ち上がったことだったと思う。
まだ具体的な予定が立っていたわけではなかったが、
周囲からも 「そろそろ作ってもいいんじゃないか?」などと言われ、意識し始めた頃だった。
(その後、音楽仲間の三浦廣之さんの全面的な協力を得て、翌2013年7月に めでたく1stアルバム「再会」発売に至る。)

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話が前後してしまったが、CDを作ろうかなと思った際に、
いい機会だから、「自身のホームページなんかも作った方がいいんじゃないかな?」…などと考えてしまったわけである。
しかし根っからのアナログ人間…、ホームページの作り方などわかる筈もない。
そこで 友人のミュージシャンでホームページ作成などネットにも詳しいオーノキヨフミ君に相談したところ、
「せっかくホームページを作ったとしても、ライブ日程やツイッター・動画のリンクだけじゃ物足りないから、まず手始めにブログをやってみたら?ブログを始めておけば ホームページを作った時にリンクできるから。」
…少々記憶も曖昧だが、確かこんな話をされたような気がする。

そんなわけで よくわからないままにブログを始めてしまったのだ。
それまでもmixiの日記などで たまにブログ的な内容の長文を書いてたりもしたが、ブログとなると訳が違う。
自分でレイアウトのデザインを決めなければなどと結構たいへん…
しかし あれこれ四苦八苦しながら立ち上げてみると、案外これが嬉しいものだったりする。
何よりもmixiの枠組みの中では無く「自分だけのブログ」というのがちょっと誇らしかったりもしたものだ。
とは言っても、最初の頃は 何をどう書いて良いものやらさっぱりわからず状態で、厄介なものに手を出してしまった…と 少々後悔したりもしていた。

そんな気持ち的に停滞しかけていた頃である… 内田君からこのブログ企画に誘われたのは。
もともとモノグサな性分ゆえ、毎月毎月キチンと1日にUPしなければいけない状況に付いてゆけるだろうか?
…と 少々二の足を踏んでいたのだが、気が付けば内田君に乗せられて参加してしまっていた。
まあ結果的には乗せられて非常に良かった。
そもそもモノグサなわけだから、締め切りや決まりが無いと絶対にブログは放ったらかしになっていたに違いない。
また、他からテーマを与えられるという状況は およそ自分では絶対書かないであろう領域をあらためて勉強する事も出来てとても面白い。
そんなわけで、このブログ企画【繋】に参加出来たこと、誘ってくれた内田君にはとても感謝している次第である。

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しかし、ここまで書いてきて気がついたのだが、今のところブログを始めたキッカケは話しているが、ブログを書く理由については何も話せていないではないか…。
さて困ったぞ、振り出しに戻ってしまった。

キッカケは先に書いた通りなのだが、その後こうして6年近くにも渡ってブログを書き続けている理由とは何だろう?
そもそも、当初の目的であったホームページの立ち上げは頓挫したままである。
この辺り自分のモノグサな性格がモロに出てしまっているが、
基本的には面倒臭がりで腰が重い性分である。
そんな自分ではあるが、昔から漫画を描いたり絵を描いたり、歌を作って唄ったりと 何かと表現する事が好きだった。
ある意味 ブログを書くという行為も自己表現の一種なのだろうか?
そもそも何故 歌を書き唄うのか…? 自分でも明確な答えが出せはしない。
別に歌を唄わなくても絵を描かなくても、ましてブログを書かなくても生きてゆくことに何の問題も無い。
そもそも何故 人はわざわざ自己表現というものをしたがるのだろう?
承認欲求…? 自己愛…? 寂しさの穴埋め…? 

もともと私はあまり他人と親密に繋がりたいと思う性分では無い。
先に言ったとおり、けっこうな面倒臭がりである。
ゆえに何かと繋がりを強調して来るface bookはちょっと苦手である。
一応 登録はしているが、あまり活用しているとは言い難い。
人が書いたものをたまに拾い読みしたりすると それはそれで面白くはあるが、正直 あまりに皆からの情報量が多すぎて付いてゆけない。
mixiくらいの のんびりしている頃はまだ良かった。
face bookのシステムは未だによくわからない。
新しいものに拒絶反応をおこす…老害のオッサンそのものだ。
(そもそもface bookとて もはや新しいものでも無い…。)

いかん、また話が横道に逸れた…。
要するに、自分はブログというものを自己表現の一種と考えているのは間違いない。
そして面倒臭いことに、私はどうやら自分語りが大好きな性分なようだ。
また 性格からか、やるとなったら手を抜きたくない、
結果 まとまりの無い長文をダラダラと書き綴ってしまうのだ。
私の中でのスタンスとしては、
ブログは長文で自分の考えを述べるものである。
Twitterはもともと字数制限があるので、主に自身のライブやお店の宣伝に使うものとして活用している。
face bookはTwitterに書いたものを連動して表示するように設定してあり、face bookのみで書き込みする事は コメントへの返事を書くこと以外ほとんど無い。
(ちなみにmixiに至ってはもはや開店休業状態である。)
私の中では だいたいこのような使い分けがされており、Twitterとブログ以外はあまり活用していない。
最近はインスタグラムなど 新しいコンテンツも流行っている様であるが、もう面倒臭いのでこれ以上手を拡げる予定はない。
そもそも このブログにしても月に一回の【繋】以外ほとんど書き込んでいないではないか…。
いや、結構書きたいと思っているテーマはあるのだが、
しかし いざ書くぞ!と思うとご覧のように何かと長文になってしまう…
中途半端に出来ない性分なので逆に腰が重くなってしまうのだ。
まあ、面倒臭がり屋の言い訳である…。

ブログへのスタンスも人それぞれ…
このブログ企画に参加している皆さんも それぞれの想いや距離感で書いていることだろう。
そんなわけで、他の方々のブログに対する想いはどんなものなのか?
興味深く拝見させて頂きたいと思う。

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さてさて、ブログ企画【繋】は 毎月1日に、
参加メンバー全員が共通のテーマでブログを書くという企画です。
他の皆さんのブログも是非ご覧になってみてください。

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2018年02月01日

ブログ企画【繋】第66回テーマ「冬季五輪に出るならこの種目」

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毎度の事だが、早いもので 今日から2月、
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今月のテーマは このブログ企画の創設者である内田祥文さんから
「冬季五輪に出るならこの種目」とのことである。

〜冬季五輪は夏季五輪より地味ですが、もし出られるとしたらどの種目で出場しますか?
もちろんやったことあるなしに関わらず、「これなら面白そうだなぁ」という興味本位のものでいいと思います。
どんな種目があるのか検索してみるのもいいかも知れませんね。〜
…とのこと。 

さてさて、そうは言われたものの…
こちとら運動とは まるで無縁の生活を送る毎日。
オリンピックに自分が出るならとか、想像すらしたことも無い。
仕方がないので ここは素直に言われた通り、そもそもどんな種目があるのかを調べてみた。

【スキー】
《アルペンスキー》
男子回転
女子回転
男子大回転
女子大回転
男子スーパー大回転
女子スーパー大回転
男子滑降
女子滑降
男子複合
女子複合
混合団体

《クロスカントリースキー》
男子スプリント
女子スプリント
男子30kmパシュート
女子15kmパシュート
男子15kmクラシカル
女子10kmクラシカル
男子50kmフリー
女子30kmフリー
男子チームスプリント
女子チームスプリント
男子4×10kmリレー
女子4×5kmリレー

《スキージャンプ》
男子ノーマルヒル
女子ノーマルヒル
男子ラージヒル
男子ラージヒル団体

《ノルディック複合》
男子個人ノーマルヒル
男子個人ラージヒル
男子団体

《バイアスロン》
男子10kmスプリント
女子7.5kmスプリント
男子20km個人
女子15km個人
男子12.5kmパシュート
女子10kmパシュート
男子4×7.5kmリレー
女子4×6kmリレー
男子15kmマススタート
女子12.5kmマススタート
混合リレー

《フリースタイルスキー》
モーグル(男子/女子)
エアリアル (男子/女子)
ハーフパイプ (男子/女子)
スキー (男子/女子)
スロープスタイル (男子/女子)

【スノーボード】
ハーフパイプ (男子/女子)
パラレル大回転 (男子/女子)
スノーボードクロス (男子/女子)
スロープスタイル (男子/女子)
ビッグエア (男子/女子)

【スケート】
《スピードスケート》
男子500m
女子500m
男子1000m
女子1000m
男子1500m
女子1500m
男子5000m
女子3000m
男子10000m
女子5000m
男子マススタート
女子マススタート
男子団体パシュート(3人チーム)
女子団体パシュート(3人チーム)

《ショートトラックスピードスケート》
男子500m
女子500m
男子1000m
女子1000m
男子1500m
女子1500m
男子5000mリレー
女子3000mリレー

《フィギュアスケート》
男子シングル
女子シングル
ペア
アイスダンス
団体戦

【ソリ】
《ボブスレー》
男子2人乗り
女子2人乗り
男子4人乗り
《リュージュ》
男子1人乗り
女子1人乗り
男子2人乗り
チームリレー
《スケルトン》
男子1人乗り
女子1人乗り

【その他の競技】
カーリング (男子/女子/混合ダブルス)
アイスホッケー (男子/女子)
 
…ざっとこんな感じのようだ。
大きく分けると【スキー】【スノーボード】【スケート】【ソリ】
この四種目の競技の他に カーリングとアイスホッケーが加わる感じである。
冬季五輪と言われても 今まであまり深く考えたこともなかったのだが、けっこう細かく分かれているものだと感心する。
アルペンスキーの《回転》《大回転》《スーパー大回転》の三段活用など、まるでパチンコ屋の広告のようで面白い。
また【ソリ】の三種の違いなど 全く分からなかったので調べてみた。
《ボブスレー》はハンドルとブレーキの付いた大型のソリ。
《リュージュ》はブレーキもハンドルも無く、仰向けになって足を前にして乗り込み滑走する小型のソリ。
《スケルトン》はさらに小型で うつ伏せになって頭を前にして滑走する一人用のソリ。
なるほど…言われてみれば同じソリでもけっこう違うものだ。
しかし、《ボブスレー》と《リュージュ》はともかく、
《スケルトン》は腹ばいで頭を前にして滑走するなど、その恐怖感を想像しただけで絶句する。絶対無理!

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ちなみに上記の競技の中でやったことがあるものと言えばスケートしか無い。
もちろん ただ遊びで滑っただけで競技などとは無縁である。
スキーもスノボもやったことは無い。そもそも寒いのが大の苦手である。
ウインタースポーツとは本当に縁のない人生を過ごしてきた。
とりあえず今回のお題に従って自分がやってみるならと考えたが、どれも絶対無理である。
それでは話にならないので、出来る出来ないは別として考える。
あえて興味があるとすれば スキーのジャンプ(滑降)だろうか…。
少々意外に思われるだろうが、そもそもは私が《空を飛ぶ》という事に強い憧れを持っている事に由来する。
ここで少し その夢について話しておこう。

さて 私は昔から高所恐怖症の毛があり 高い所が大の苦手なのだが、
不思議なことに子供の頃から何度も《空を飛ぶ夢》を見るのだ。
夢の中の私は 精神を集中する事によって身体が浮き上がり、水の中を泳ぐ様に空を飛ぶことが出来る。
集中を強くすればビルや山より高く飛ぶ事もでき、見下ろせば地表の景色は遥かに小さく遠くなっている。
この《空を飛ぶ夢》は不定期に何度も何度も見ているのだが、基本この精神を集中する事によって宙を舞う感覚は共通している。
夢の中の私は高所恐怖症では無い…、恐らくそれは意識を集中していれば絶対に落ちることが無いとわかっているからだ。
反対に意識レベルが上手くコントロール出来ないと なかなか地上に降りることが出来ないから面白い。
この 夢の中の空を飛ぶ感覚に最も近いのものは おそらく《幽体離脱》ではないかと思われる…、フワリと浮き上がる様な感覚なのだ。
ちなみに同じ空を飛ぶにしても、ハンググライダーやパラグライダーとかではイメージが違う。
何も道具を使わない生身で飛ばなければ、夢の感覚とは全く違っているのだ。

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さて少々 話が逸れてしまったが…
つまり 子供の頃からずっと《空を飛ぶ》ことに憧れているのである。(高所恐怖症のくせに…)
そんなわけでスキーのジャンプにも憧れているのであるが、
それにしても実際のところ あれは本当に凄いと思う。
スキーの板を付けてるとは言え、ほぼ生身の人間が空を飛ぶのである。
飛び上がった時に 地表から最大どの位の高さを飛んでいるのだろうか?
落下の恐怖感たるや想像しただけで悶絶する。
しかし、生身で空を飛ぶという感じにはとても憧れる。
高所恐怖症のくせに空を飛ぶことに憧れている…
何というか、極めて矛盾した感情である。
しかし 仮に私が 実際にジャンプ台のてっぺんに立ったところで、その高さに震え上がって足が竦んでしまい、滑走することも降りることも出来ず固まってしまうことだろう。
そもそもジェットコースターですら苦手なくせに、空を飛ぶことに憧れるなど全くおかしな話である。
こんな私が 実際に空を飛ぶ事が出来るのは、恐らく死んでしまった後の事…霊魂になって 始めて可能となるのであろう。
何だかよく分からない話になってしまった。
今回はこの辺で終わりとさせて頂きたい…。

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