2018年11月01日

ブログ企画【繋】第75回テーマ「私の座右の銘〜もしくは人生訓〜」

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毎度の事だが、早いもので 今日から11月、
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今月のテーマ担当は私とのこと…
ということで、今回のお題は「私の座右の銘〜もしくは人生訓〜」とさせていただいた。

〜かつてうちのお店では 出演にあたってオーディションを受ける際、申し込み用紙に「座右の銘」を書く欄がありました。
その頃の私は、特に「マイ座右の銘」など意識した事も無かったのですが、人生も そろそろ後半に差し掛かって来た今日この頃…
何と無く 自分なりの人生訓的なものも考えるようになってきたわけです。
皆様はいかがでしょうか?
別に 格言・ことわざ的な「座右の銘」で無くても構いません。
日常 何と無く想っている人生観といったものでも良いので…
どうぞ よろしくお願いいたします。〜

とりあえず 参加メンバーの皆様には この様にお伝えした。
ここで書いた様に、かつての私は「座右の銘」 など 特に意識したことは無かった。
むしろ そんなもの 普通に皆 持っているのだろうかと疑問を感じていたりもした。
しかし、あれから幾年 歳を重ね…こんな私も何となく「座右の銘」的格言めいたものを あれこれ考えたりする様になった今日この頃…
そんなわけで、皆はどうなのだろうか聞いてみたくなり 今回のお題に至ったわけだ。

ところで、そもそも「座右の銘」とは何なのだろうか …?
まずは言葉そのものの意味について調べてみることにした。

「座右の銘」
《いつも自分の座る場所のそばに書き記しておいて、戒めとする文句。》(デジタル大辞泉)

…これだけではちょっとわかりにくい。

《常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉。もともと、古人が席の右側に置いて自らの言行を戒める言葉であったが、後に人々はそれを傍らに置いて自らを激励したり、戒めたりする格言となったとされている。「座右」とは、皇帝が自分の右手側の席に、信頼できる補佐役を座らせた重要な席を指す。「銘」とは、古人が鐘や器などの器物に刻む文体の一種であり、自分自身の戒めや他人を賞賛する目的で刻んだものである。》(はてなキーワード)

…「座右」とか「銘」とか、意味も知らず使っていたが、そういう意味だったのか…。
まあ、要するに 自分の人生における戒めや指針になる様な言葉…という解釈で良いのだろう。
トイレなどに自己啓発的な格言などを貼ってるようなものも近いと言えそうだ。
ここ数年 私は何かの機会につけ、一種 自分への教訓としての言葉をあれこれipadに書き記す習慣が出来たのだが、その意味においては これらは正しく「座右の銘」と言って良いのだろう。

さて、前置きが長くなってしまった…とりあえず 私の「座右の銘」的なものを書いてみる。
これがまた 一つではなく いくつもあるので、代表的なものを抜粋して書き出してみる。


「今日なすべきことをする前に、明日のことを考えるな。」

「自分の幸せを決められるのは 自分だけである。他人に判断を求めてはいけない。」

「死ぬ時は、たとえドブの中であろうと 前のめりになって死にたい。」(坂本龍馬)

「勇気あるということと 無鉄砲であることは違う。真に勇気があるものは、概して臆病者に見えるものだ。」

「100%の善意なんてものは 100%の悪意以外の何物でもないと思わないかね?」

「人間にとって最も大切なことは節義を重んじることである。」(大森茂)

「誰かを愛するということは 命を掛けられるということなんだ。それが出来ないというのであれば、そいつは愛とは違うものだと思うんだがね?」

「君の境遇がどんなに不幸であれ、他人はそんなところは見てはくれないよ。生きるということは 結局のところ闘いなんだ。どんな環境であれ勝ち負けがあって、惨めになりたくなければ負けないように努力するしかないのさ。」

「意味があるから生まれてくるのではない。生きてゆくために意味を求めるのだ。大切なことは、なぜ生まれて来たか…ではなく、どのように生きてゆくか…ということである。」

「信用することと信頼することの違いを認識せよ。この違いを理解出来ないと、手痛い報復を喰らうことになる。」

「ほんとうに大切なことは単純な言葉で語られる。」(アルヴォ・ペルト)

「たいして頭も良くないくせに 自分は頭が良いと思っている人間ほど始末の悪い奴はいない。 そういった人間は大体において無駄にプライドが高く、反面 自分の行動や言動には恐ろしく鈍感であり罪の意識が低い。」

「自分の人生を他人に委ねてはならない。どのような過酷な境遇であれ、己の人生を決めるのは結局自分なのだ。どれほど恐ろしく理不尽な状況であろうと、最後は自分で背負うしかない。誰かのせいにして逃げている限り、問題は決して解決されることはない。」

「人生とは長い映画のようなものである。波乱万丈、山あり谷ありでも エンドロールで、いい映画だったなと思えれば良い。出来れば 悲劇にはしたくないものである。」(ぱんだ)

「人間とは、所詮 排泄をする動物である。」(ぱんだ)


…明確な個人の言葉とわかっているものには 名前を書いてある。
(ちなみに大森茂は 私の祖父である。)
私自身で考えたものは (ぱんだ)と書いておいた。
人から聞いたり どこかで耳にした言葉は無記名であるが、自分なりの解釈で書き記したものも多い。

まあ、《あなたの「座右の銘」を教えてください。》と言われて、こんなにあれこれ述べるのも妙である。
どれか一つ選ぶなら とりあえず…

「人間とは、所詮 排泄をする動物である。」(byぱんだ)

これを私の「座右の銘」としておこう。
これは ある時期からの私の人生訓となっているのだが、そのキッカケとなったエピソードを話してみたいと思う。

自分は元来 ちょっとした事ですぐ落ち込み、食事も喉を通らず 悶々鬱々ウジウジと…暗い顔をして負のオーラ全開で撒き散らし、周囲を不快にさせてしまう様なネガティヴな性分である。
そういう性格の人間は大抵胃腸が弱い。落ち込むと下痢をする…という事がお決まりのようなものだ。
ある時、やはり何かで激しく落ち込み、悲劇の主人公気取りで鬱々としていた。
例によってお腹の調子が悪くなり、どこかのトイレに駆け込んだのだが…
そこのトイレは面白い事に 座った正面に大きな鏡があって、用を足している自分の姿がマジマジと見える仕様になっていたのだ。
そして そこに映った自分の姿の まあ何と情けない事か…。
この世の悲劇を全て背負った様な陰気な顔をした男が ズボンを半分ずり下げ下半身丸出しで便器に座り 悶々とウンコしてるのだ。
何だろう…これは?何と滑稽な姿であろうか…

その時 何となく思ったのだ…これはもはや喜劇でしかないと。
どんなに悲しみに沈んでいようが どん底に落ち込んでいようが 絶望に苦しんでいようが 怒りや憎しみに囚われていようが…こうやってウンコしている自分を側から眺めれば そればもう喜劇でしか無い。
そして 自分だけではない。今 哀しみの底に沈んでいるあの人も 怒り憎しみに燃えるあの人も 超イケメンでカッコイイあの人も 恋する少女も 憧れの超絶美少女なアイドルも…
み〜んなウンコするのだ…。
もう 何というか、喜劇だ…喜劇でしかない。
私は人生の真理に触れた様な気がして、何だか 落ち込んだ気分に浸ってるのも馬鹿馬鹿しくなって来た…。

結局 人間も動物である…どんなにカッコつけたって、ウンコもオシッコもする。
そう考えれば 人生とは所謂 喜劇のようなものであり、だったら落ち込んで暗く生きるよりも 日々 笑って過ごし生きた方が 面白いではないか。

そうして出来上がったのが 先の言葉である。
まあ何というか、あまり大ぴらに語れる様な言葉ではない。
面接などで《あなたの座右の銘は…?》と聞かれて
「人間とは、所詮 排泄をする動物である。」などと、口が裂けても言ってはならない。
そんな大事な場面では、
「人間にとって最も大切なことは節義を重んじることである。」(大森茂)
ありがたい祖父の言葉を使わせてもらう事にする。

ちなみに 最近のお気に入りの言葉は
「毒も喰らう 栄養も喰らう」(範馬勇次郎)…である。
これについては いずれまた機会があれば語ってみたいと思う。

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最後に今回のお題にかこつけて 1曲…

https://m.youtube.com/watch?v=EuQShKbxQmE

半年前に 友人のえんど〜くんが私の曲をロック調にアレンジしてくれたものです。
良かったら聴いてみてください。

「格言」 作詞作曲 / ありのぶやすし

正直者は馬鹿を見る 隣の芝生は青く見える
犬も歩けば棒に当たる 石橋をたたいて渡れ

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
徒然なるまま日暮し 善しなしごとを書き唄う

百万の罠を用意して 都会は君を待っている
経験値ふやして うまく立ち回れ

ほら 君の胸の隙間に 今 甘い声が囁く
ほら 油断してちゃいけない
眼を開いて いざ行くんだ さあ!

自信の無さは顔に出る 弱い犬ほどよく吠える
笑う門には福来る 災い転じて福となせ

されど光陰矢のごとし 驕る平家は久しからず
仏の顔も三度まで 一寸の虫も五分の魂

間抜けな いじらしさ見たさに みんなが君を見守ってる
笑われてもいいさ 強く立ち向かえ

ほら 乾いたその心に 今 熱い雨を降らせる
ほら よそ見してちゃいけない
手を拡げて 全て受け止めて

ほら 君の胸の隙間に 今 甘い声が囁く
ほら 油断してちゃいけない
眼を開いて いざ行くんだ さあ!



さてさて、ブログ企画【繋】は 毎月1日に、
参加メンバー全員が共通のテーマでブログを書くという企画です。
他の皆さんのブログも是非ご覧になってみてください。

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2018年10月01日

ブログ企画【繋】第74回テーマ「データが消えたらどうする?」

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毎度の事だが、早いもので 今日から10月、
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今月のテーマは〈内田祥文〉さんからのお題で「データが消えたらどうする?」との事である。

〜内田です。
10月のお題は、「データが消えたらどうする?」でお願いしたいと思います。
9月はスマホ、携帯の写真のことでした。
10月は皆さんがお使いのパソコン、スマホ、外付けHDDなどバックアップを含めたデータが消えてしまったらどうするかをお聞きしたいです。
実は最近、僕の外付けHDDが壊れてしまい、大切に保存していた写真や動画が見られなくなってしまいました。
デジタル社会の世の中だと、こういうことは有りがちだと思います。
クラウド等にバックアップしてあるから安心!という方はそのことを書いて頂けるととても参考になります。
それでは来月、宜しくお願い致します♪〜

以上、お題主からのお言葉である。

さて、私のパソコンや携帯、ipadに保存されているデータ…
先の祥文氏のようにデータが全部消失してしまった事は無いが、いつ そのような事態が起き無いとは限らない。
今回のお題は、「データが消えたらどうする?」であるが、
どうする?…と言われても消えてしまってはどうしようも無い。
もし大切なデータが消えたら…おそらく相当に落ち込むだろう。

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さて、私は未だにスマホというものを持っていないのだが、ガラケーとipadは持っている。
携帯にはメールや写真、ipadには写真といくつかの動画が保存されている。
携帯の中の大事な写真は 一応SDカードにバックアップを取っている。
しかし、ipadの写真や動画はバックアップを取っていない。
iCloudに保存するという便利な方法があるらしいのだが、よくわからないので使っていない。
また、パソコンに関しては私個人で所有しているものは無いが、家族で使っているものが一台ある。
仕事で使うプリントなどをパソコンのWordで作っているので、このデータが消えてしまうと非常に困った事になる。
うちのパソコンはもう10年以上使っている古いもので、もはやサポートも切れてアップデートすら出来ない状況である。
いつ壊れてもおかしくないので、早急になんとかしなければと思っているところである。

また、仕事柄…というより完全に自分の趣味なのだが、とにかく音楽を聴く。
しかし、ネットでダウンロード等で音源だけ購入して保存するという事は全くやらない…CDもしくはレコード、とにかく形あるもので購入する。
ここ最近は少しだけ抑えめにしているが、だいたい月平均20〜30枚くらいのCDを買っていたりする。
だいたいCDだけで15000枚、レコードで1000枚くらいあるのではないかと思われるが正確なところはもはや全くわからない。
以前うちのお店の出演者で、所有していたCDを全てパソコンに落とした後 お店に売って 部屋もスッキリしてお金も儲かったと思っていたら、パソコンが壊れデータが全て消えてしまい、保存していた音源も全て無くなってしまった…という悲惨な目に遭った人がいる。
そんな話を聴いたからかという訳でもないが、やはり音楽はパッケージで持っていたいのである。

ところで CDというものの耐久年数は果たしてどれくらいのものなのか…?
かつてCD10年寿命説というものがあって、ほとんどのCDは10年くらいで再生不良が起き聴けなくなる…などという怖い話がまことしやかに囁かれていた事がある。
何でも音声記録面に固着されているデータが、再生時の高速回転の遠心力の影響や温度湿度による劣化等で剥離してしまうという話だったが…
CDが一般に流通するようになって30年を超えたが、とりあえず現在そのような事態は起きていないようで一安心である。
しかし、市販のちゃんとプレスされたCDは案外と丈夫なようだが、自分でCD-Rに焼いたものは結構もろい。
以前録ったCD-Rを数年後に聴こうとしたら再生出来なかった…という話は結構よく耳にする。
また、私はいつ観れるか当てもないドラマやアニメ特撮番組、音楽や映画などを大量のDVD-Rに焼いて保存しているのだが、これなど何千枚もしくは何万枚あるのか、もう見当もつかない…
いつか歳をとって仕事もやめた頃にのんびり観ようなどと思っているのだが、果たしてそんな日が来るのか…?
また その頃に このDVD-Rは再生可能なのだろうか…?
デッキに入れても「Diskが読み込めません…」という表示が出て再生出来ない時の絶望感…あれは本当に辛い。
また、果たして数年後にDVD-Rを再生出来るデッキは売っているのだろうか?
一昔前のレーザーディスク、数年前のMDなど、もはや再生機器すら手に入れるのは困難だ。
再生出来ないという事はデータが消えたのと同じ…ただのゴミである。
そんな不安を抱えながらも、今日もまたスカパーなどで放送される懐かしのドラマなどをせっせと録画しているのである。
いつかこれらの大量のDVD-Rを観ようとしたら全く再生出来なかったなんて事になったら…やっぱり相当に落ち込むのだろうな…。

いつもの事で 何だかまとまりも山場も無い ダラダラとした話になってしまったが、とりあえず今回はこんなところで終わりとさせていただこう。

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(この画像はネットで拾ったものだが、この絵を凝視していると、だんだん色が薄くなって見えなくなってしまう…という不思議な画像らしい。)

さてさて、ブログ企画【繋】は 毎月1日に、
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2018年09月01日

ブログ企画【繋】第73回テーマ「カメラロールの最新の一枚、嘘つかないで教えて!」

毎度の事だが、早いもので 今日から9月、
毎月1日恒例のブログ企画【繋】
今月のテーマは〈こいぬまめぐみ〉さんからのお題で
「カメラロールの最新の一枚、嘘つかないで教えて!」
…との事である。

《…こんばんは、こいぬまめぐみです。残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑ですが、皆さま平成最後の夏をいかがお過ごしでしょうか。
わたしは先日、調剤薬局で順番待ちをしていたら店内の有線が耳に入り、その中での企画が面白かったので、これはぜひブログ企画【繋】でもやりたい!と思い持ち帰ってきました。その企画はこちら。
「カメラロールの最新の一枚、嘘つかないで教えて!」
今回はこれを9月のお題といたします。
記事執筆時のカメラロール(携帯電話の写真フォルダ)の最新の一枚を公開していただき、その画像の解説なども合わせてお願いいたします。
はいそこー!選ばないー!嘘ついちゃだめでーす!
皆さまが切りとった一枚を拝見できるのを、楽しみにしております!…》

これはまた、超変化球なお題である。
このお題主の《こいぬまめぐみ》さん…
昨年の 8月から このブログ企画に参加しているのだが、
ただ者ではない…なかなかの才人である
読み物としては退屈な ただの日記の垂れ流しようなブログが多い中、
言葉選びや構成、思いもかけない角度からのテーマの捉え方など、
彼女のブログは非常に読み物として面白く、物書きとしての素晴らしいセンスを感じさせる。

そんな《こいぬまめぐみ》さんが選んだ今回のテーマ…
正直に…嘘つかないで…とのこと。
ということで、ipadの写真フォルダーの中の最新のものが これである。
(私の場合 未だにスマホではなくガラケーを使っているのだが、ガラケーでは写真はあまり撮らない。写真を撮る時は 主にipadの方を使っている。)

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これは8月13日(月)、埼玉県は秩父 長瀞駅を降りてから、線路沿いの風景を撮ったものである。
(最新の写真にしては時間が経ち過ぎていると思われるかもしれないが、日常 あまり練馬近辺から出る事もなく 写真を撮る機会も殆ど無いため、実際 これが最新のものなのである。)

この日はお盆ということで、、長瀞町にある私の奥さんの実家での法事に参加する為、早起きして 遠く長瀞町まで出かけたのであった。
折しも前日、うちのお店は大きなライブが入っていた為、後かたずけに時間がかかってしまい 自宅に帰り着いたのは午前2時近くであった。
長瀞へ午前9時到着を目指していたので、午前6時半には家を出なければならない。
結局 私は一睡もせず、思い切り疲れを引き摺ったままで出発する事になってしまった。
行きの電車の中で寝られれば良かったのだが、こう見えて結構デリケートな性分で
疲れてはいるのだが寝付けもせず、長瀞に到着。
そのまま線路沿いを一人トボトボ歩いている時、何となく撮った写真がこれである。
(ちなみに うちの奥さんは仕事の為、法事には不参加、私は一人 長瀞へ向かった次第である。)

まあ、とりたてて意味のある写真ではない。
まさか、今回 このようなブログテーマになるとは思いもよらず、
何となく 田舎っぽくて良い風景だな…などと思い撮影しただけのものだ。

ついでなので この写真の前に2枚ほど撮ったものも載せておこう。

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さてさて、秩父 長瀞といえば 景観豊かな風景と、渓流ライン下りや天然氷のカキ氷などでも有名な観光地である。
奥さんの実家は長瀞駅から歩くこと15分、おそらく江戸時代初期から現代まで、代々農家をやってきたという家系である。
実家の建物は明治時代くらいに建てられたのではないか…? といわれている古い家屋である。
写真を撮っておかなかったのが悔やまれるが、なかなかに風情のある古民家のような佇まいだ。

さて、午前中には坊さんがやって来て お経をあげてくれる予定との事で 到着を待っていたのだが、待てど暮らせど これが一向に来る気配もない。
お寺に電話してみたところ、お盆の繁忙期なので 何時に行けるか 、今日行けるかさえわからない…などという始末である。
いやいや、いくら何でもそれは無いだろう。
こちらだって忙しい中 時間を割いて親戚一同が集まっているのである。
田舎町の事とはいえ、時間の予定くらい しっかり決めておくのは常識だろう。

しかも、今回 非常に困ってしまった事がもう一つあった。
しばらく前から 実家のトイレが故障していて使用する事が出来無いらしく、昔 農作業の際に使っていた屋外のトイレを使ってくれ…というのである。
これがもう、何というか 地面に穴を掘っただけのポットン便所の周りをブロック塀で囲っただけで電気も付いて無いような代物である。
夜中は懐中電灯を持って行き暗がりの中 用を足すらしいが…
無理だ!田舎のキャンプ場でも もうちょっとマシだろう。
私は広島の田舎町で育ってきたが、さすがにトイレは家の中にあったし、7歳の時から水洗トイレであった。
正直 この程度の事が耐えられない様では、サバイバル生活など絶対出来ないだろうが…、すいません、自分 軟弱者でした。
昔から胃腸が弱かったもので 1日に何度も何度もトイレに入る虚弱体質である。
前日から一睡もしていないという状況に加え このトイレプレッシャーに完全に打ちのめされてしまい、私はいつ来るかわからない坊さんを待つ事も出来ず、用意されていた仕出し弁当を食べた後、お昼過ぎ早々に帰途に着いたのである。
一体 朝早くから はるばる長瀞まで何をしに行ったのか…?
全くもって情けない次第であった。
(ちなみに 坊さんが来たのは夕方遅くなってからの事であったらしい。)

さてさて、これが この写真に関するエピソードである。
自分で書いておいて言うのも何だが、《だからどうした…?》という話だ。
こういったテーマを受けて、何でもない様な事を面白い読み物にして行ける人こそが、物書きとしての才能を持った人なのだろうが…
自分は その器では無い事を あらためて実感する今日この頃である。


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